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ボイパニュース2022年3月

 ここでは2022年3月に「ボイスパーカッション」「アカペラ」「ビートボックス」等のワードが盛り込まれたウェブ上のニュースを一部引用しながら紹介していく。メディア上でどのように扱われているのかを研究、記録することが目的。

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3月31日

お笑いコンビ、新作のハーモニカがTikTokバズリ曲「飲み会コール」を4月1日に配信

IZA イザ

以下引用

 ヒューマンビートボックスとラップを組み合わせた音曲漫才で人気急上昇のお笑いコンビ「新作のハーモニカ」が、4月1日に第2弾シングル「飲み会コール」を配信リリースすることが決まった。彼らのネタから誕生した同曲は、新作のハーモニカ自身が作詞を手掛け、作曲と編曲はStereoMagicが担当。TikTokに投稿したところ、250万回も再生するほど大バズリし、配信リリースを望む声が数多く寄せられていた。また、クラウドファンディングによってスタイリッシュなミュージックビデオ(MV)も制作。YouTubeで公開し、さらなる話題となっていた。


3月29日

再びシーンも活況、「アカペラ」コンテンツの今 コロナ禍を逆手にリモートアカペラ…多様化する“自己表現”

ORICON NEWS

以下引用

 アカペラブームをけん引した、ゴスペラーズと「ハモネプ」の功績人間の声だけでハーモニーを奏でる「アカペラ」が日本で一般的に知られるようになったのは、ほんの20年前のことである。日本におけるアカペラグループの第一人者・ゴスペラーズがメジャーデビューしたのは1994年だが、ライブ動員は順調なものの、すぐには大きなヒットを掴めずにいた。その理由として考えられるのが、日本にアカペラという音楽が定着していなかったことだろう。2001年、フジテレビの人気バラエティ『力の限りゴーゴゴー!!』内で、アカペラで活動する若者たちを応援するコーナー『ハモネプリーグ』が始まる。リードボーカルやコーラスパートだけでなく、声だけで打楽器のような効果音を出したり、楽器の音色を真似たりといった音楽手法の豊かさは、当時の視聴者に新鮮な驚きを呼んだ。ボイスパーカッションという手法が広く知られるようになったのも、この番組の影響が大きいはずだ。こうして「ハモネプ」の熱狂とともに、アカペラそのものにも脚光が当たるようになった。また2001年は、ゴスペラーズの「ひとり」が大ヒットを記録し、NHK紅白歌合戦に初出場したことも大きな話題を集めた。以後、RAG FAIR、INSPi、Little Glee Monsterといった後進グループも続々と活躍する礎を築いた。プロからアマチュアまでグループの層が厚いのは、楽器が弾けずとも誰でも気軽にチャレンジ出来るのがその要因であり、アカペラの最大の魅力と言えるだろう。


3月25日

テレ東若手アナがすごかった…! 「想像以上」「感動した」の声が上がった理由は?

grapee.jp

以下引用

 バラエティ番組『内村のツボる動画』(テレビ東京系)は、YouTubeで再生回数1千万回超えを目指して、動画を作成・公開。さまざまなジャンルの動画が投稿されています。動画には、テレビ東京のアナウンサーも参加。秘めた才能を発揮し、「この才能が世に出ないのはもったいない」「歌手じゃなくてアナウンサーでいいの!?」といった声が上がっています。それぞれの担当楽器は、以下の通りです。ベースとギター:島田弘久アナウンサー リコーダー:板垣龍佑アナウンサー ヒューマンビートボックス:原田修佑アナウンサー アコースティックギター:片渕茜アナウンサー コーラス:中垣正太郎アナウンサー コーラス:池谷実悠アナウンサー ボーカル・ピアノ:森香澄アナウンサー

セッションによってアーティストたちの才能を開放する音楽チャンネル「OPEN MIC by JIM BEAM」3月25日(金)19時 YouTube 配信開始

AFPBB News

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第1弾出演者はHIP HOP界からKEN THE 390、Zeebra、Rude-α、FORK(ICE BAHN)、Rofu最前線を走るラッパー、ビートボクサーが一堂に集結 音と音が出逢えば、新しい可能性の扉が開く。音よ、踊れ。弾め、自由に。ルールに縛られた音楽なんてつまらない。セッションによってアーティストたちの才能を開放する音楽チャンネル「OPEN MIC by JIM BEAM」3月25日(金)19時 YouTube 配信開始


3月24日

青豆、小麦づくりのつながりで変わりゆく農業。未来へ伝える農家のプレゼント

goo ニュース

以下引用

 「新潟コメジルシプロジェクト」では、新潟に暮らす県民自らが県内の気になるもの、おもしろいと思った人を取材、紹介する「新潟県民ライタープロジェクト」を始動しました。そこで暮らしているからこそわかる、ローカルなアクションや、小さくてもホットなトピックを取り上げていきます。山谷 一芳(やまたに・かずよし)新潟県柏崎市在住の56歳。体にハンデを持ちながら非公認柏崎㏚大使〈tani〉として独自にフリーペーパーやPRソングなどで、柏崎市のPR活動を行なっている。詩、絵、写真、ボイスパーカッションなどの創作が好きな夢追い人。

ディズニー公式アカペラグループ「ディカペラ(DCAPPELLA)」3年振りの来日公演決定!〜声だけで魅せるディズニー音楽の世界〜

PR TIMES

以下引用

 2019年、初の来日ツアーを超満員で終えたディズニー初の公式アカペラグループ、DCappella(ディカペラ)。8月5日(金)東急シアターオーブでの公演を皮切りに、3年振りとなる全国ツアーが決定しました。チケットの最速先行販売は3月26日(土)正午からスタートいたします。


3月19日

『ハモネプ』が長年人気を集めている理由 アカペラサークルOBライターが解説

Real Sound|リアルサウンド

以下引用

 2001年にスタートしたアカペラバトル企画『ハモネプ』。過去にはボイスパーカッションで知られる元RAG FAIRのおっくんほか、HIKAKINやLittle Glee Monster・かれん、なにわ男子・大橋和也、そしてDa-iCE・大野雄大らを擁する腹筋学園などが出演してきた。本日3月19日には『ハモネプ!青春アカペラ大学日本一決定戦!熱き戦いに感動の嵐!』(フジテレビ系)としてオンエアされる。アカペラやヒューマンビートボックスの認知度を大きく高めた同番組は、スタートから20年以上経った今も人気を集めている理由とは。自身もアカペラサークルに所属していた音楽ブロガー/ライターのレジー氏に話を聞いた。

京本大我『ハモネプ』史上最高峰の大学対抗戦に大興奮!

フジテレビュー!!

以下引用

 アカペラ日本一を競う『ハモネプ』が25回目の放送を迎えます。ネプチューンがMCを務めた『力の限りゴーゴゴー!!』(1999~2002年)の人気企画から始まった『ハモネプ』。今回は、『ハモネプ!青春アカペラ大学日本一決定戦!熱き戦いに感動の嵐!』(3月19日放送/フジテレビ)として、アカペラに青春をかける大学生たちが大会に挑みます。

磨き抜かれたハイトーン・ボイスが話題を呼び、累計動画総再生数3億回!ウォルピスカーター、3月23日リリース!最新EP『分身 -Bunshin-』全曲クロスフェード公開!

PR TIMES

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 「高音出したい系男子」の異名を持ち、ネットシーンで注目を集めるボーカリスト、ウォルピスカーターが3月23日リリースする新作EP『分身 -Bunshin-』の全9曲の視聴クロスフェードが本日公開された。注目クリエイター勢とのコラボ新曲と、初公開のボカロ曲カバーを半分ずつ収録した今作。高音高速ニンジャポップチューン「ニンジャライクニンジャ」(TVアニメ『ニンジャラ』EDテーマとしてOA中)、ウォルピスカーター本人が作詞を手がけたタイトルトラック「分身」、ボイスパーカッションも駆使した新機軸となる「衝動」、中毒性の高い電子サウンドに和テイストの歌が映える「素っ頓狂な夜が来る」。

『ハモネプ』20年の進化と変わらぬ熱量 チーフPが明かす“出場者ファースト”の舞台裏

マイナビニュース

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 楽器を使わず声だけでハーモニーを奏でるアカペラの頂上決戦『ハモネプ! 青春アカペラ大学日本一決定戦! 熱き戦いに感動の嵐!』が、フジテレビ系できょう19日(21:00~)に放送される。今回は、過去2回連続決勝進出ながら優勝を逃している国際基督教大学「エイトロー」や、番組をきっかけにメジャーデビューを果たした東京大学「リメリック」といったラストイヤーのチームをはじめ、全国の精鋭12組が出場し、収録ではハイレベルな戦いが繰り広げられた。

トム・ブラウン、新世代アカペラユニット“PLUS Unison.”とコラボした本気アカペラが話題に

Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN

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 ■『ネタパレ』で披露されたアカペラコントをトム・ブラウンとPLUS Unison.が本気カバー!音楽系クリエイターエージェンシー「muchoo」に在籍している新時代アカペラユニット、PLUS Unison.が人気お笑い芸人・トム・ブラウンとアカペラコラボ。


3月18日

【フジテレビ】【第3弾】ハモネプ大学生大会出場グループによる配信コンピレーションアルバム「青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ〜2021冬&夏〜」

PR TIMES

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 【第3弾】ハモネプ大学生大会出場グループによる配信コンピレーションアルバム「青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ〜2021冬&夏〜」2022年3月18日(金)配信スタート!

3/19「ハモネプ!青春アカペラ大学日本一決定戦!」今年、大学一位となるのはどの大学か?

Navicon

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 3月19日(土)の夜9時からフジテレビで「ハモネプ!青春アカペラ大学日本一決定戦!」を放送!12の大学が大学の名を背負って大会に臨む!京本大我(SixTONES)、草間リチャード敬太&福本大晴(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)らがゲスト出演!関連動画は番組公式YouTubeにて。

INI、新作「I」の収録曲含むメドレーをビートボクサー集団とともに披露

ナタリー

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INIの冠番組「INI Road ~世界進出への道~」の第3回が、3月27日(日)17:30~18:00にMUSIC ON! TVで放送される。「INI Road ~世界進出への道~」は、世界進出を目指すINIが“グローバル”に焦点を当ててさまざまなことに挑戦していく番組。第2回に引き続き今回も「Rhythm」がテーマで、ビートボクサー集団・SARUKANIからさまざまなリズム表現を学んだINIが、実際にそのテクニックを使ってセッションにチャレンジする。INIとSARUKANIがシャッフルユニットを組んで披露するメドレーでは、4月20日発売のINIの2ndシングル「I」の収録曲もパフォーマンスも披露されるので、MINI(INIファンの呼称)は放送をお見逃しなく。


3月17日

アカペラサークルJACKの「六角節」がハモネプリーグ2022に出場することが決定しました

神奈川大学

以下引用

 本学の公認団体であるアカペラサークルJACKの「六角節」がハモネプリーグ2022に出場することが決定しました。「六角節」はアカペラサークルJACKの入山祥己(経済学部 / 3年)さん、高田太一(経済学部 / 3年)さん、伊佐有希(経済学部 / 3年)さん、田澤徹太(法学部 / 4年)さん、青木一世(外国語学部 / 3年)さんの5名で構成されております。全国で唯一日本民謡をアカペラで演奏しているグループであり、民謡日本一の経歴があるボーカルの入山さんを中心とした迫力のある和風のサウンドが持ち味のグループです。なお、神奈川大学所属団体のハモネプリーグへの出場は初めてのことです。

『ハモネプリーグ2022』にアカペラサークルの学生が出演します

広島大学

以下引用

 3月19日(土)放送のフジテレビ「ハモネプリーグ2022」に広島大学アカペラサークルPDEのグループ、minus ion(マイナスイオン)が出演します。日本一のアカペラ大学チームを決める「ハモネプリーグ2022」。全国75大学132組がエントリーし、書類・動画選考を経て、12組だけが進める本選への出場権を手にしました。minus ionの代表を務める生物生産学部3年の岩附駿人(いわつきはやと)さんは、「広島大学の代表として、皆様の心に残るような演奏を全力で届けたいと思っております。応援のほどよろしくお願いします!」と意気込みを述べました。

民謡日本一、髭男そっくりボイスに震える! 『ハモネプ』大学日本一決定戦、厳選4曲を先行配信中

トレンドニュース - Yahoo! JAPAN

以下引用

 大学生がアカペラ日本一を競う『全国ハモネプリーグ2022』が、3月19日21時よりフジテレビ系で放送される。動画配信サービス「GYAO!」では放送に先駆けて、民謡日本一や、Official髭男dismの歌声にそっくりなボーカルらを有するグループの厳選映像を公開中だ。


3月16日

【『アオペラ -aoppella!?- 』1周年記念!】今人気の『アオペラ』って何が良いの?「リルハピ」と「FYA’M’」のオリジナル楽曲の良さを全力で解説!

アニメイトタイムズ

以下引用

 「「青春」×「アカペラ」純度100%の最強ボイスエンタテインメント!」と題し、豪華声優陣のアカペラが聞けることでも話題の『アオペラ -aoppella!?- (以下、アオペラ)』。3月でプロジェクト発足1周年を迎えます。

この1年でオリジナルCDを3枚、計6曲を発売し、YouTubeでは4曲の人気曲のアカペラアレンジを発表しました。さらに期間限定のグッズ販売やコミカライズも登場し、『アオペラ』はますます注目されています。 

新作のハーモニカが楽曲リリース、「ワタナベお笑いNo.1決定戦」テーマ曲に

ナタリー

以下引用

 新作のハーモニカの楽曲「No.1」が本日3月16日に配信リリースされた。これは決勝を明後日3月18日に控えた「ワタナベお笑いNo.1決定戦2022」のテーマソングとして制作された楽曲。新作のハーモニカが作詞、元音楽教師の伊東先生が作曲・編曲を担当した。歌詞には「すごい仕掛けがある」とのことなので、ぜひ注目してみよう。


3月15日

藤岡弘、の次女でモデル、天翔天音の夢は「いつか海外進出」

IZA イザ

以下引用

 俳優、藤岡弘、(76)の次女でモデル、天翔天音(16)が15日放送のフジテレビ「佐久間宣行のライド・オン・ミュージック ハモネプ名曲届ける全国大会直前SP」(深夜1・55、関東ローカル)で演技に初挑戦していることが14日、分かった。ハモネプの名曲を基にしたオリジナルのミュージックビデオで高校生役を熱演。新境地を開いた天音は「マルチに活躍できる女優さんになって、いつか海外進出したい」と大きな夢に瞳を輝かせた。


3月13日

声優アカペラ「アオペラ」新曲MV メンバーが歌いつなぐ自己紹介ソング

KAI-YOU

以下引用

 青春×アカペラがテーマの音楽原作プロジェクト「アオペラ -aoppella!?-」の新曲「アオペラの『ア』-introduction song-」のMVが公開された。3月13日(日)に開催された「アオペラ 1st Anniversary Party」で発表された文字通りの自己紹介ソングで、その後公式YouTubeチャンネルでも公開されている。また同時にTwitter公式アカウントのフォロー&リツイートで参加できサイン色紙が当たるキャンペーンも開催になった。

「アオペラ -aoppella!?- 3」発売!1周年トークイベント参加抽選申し込みがスタート!!

時事通信

以下引用

 「想いよ届け♪バレンタインキャンペーン」、本日2/14スタート!!KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田英克、以下「KLab」)がおくる、音楽原作プロジェクト『アオペラ -aoppella!?-』(以下、『アオペラ』)は、2022年2月10日(木)に3rdCD『アオペラ -aoppella!?- 3』を発売しました。また、同日より『アオペラ』1周年トークイベント「アオペラ -aoppella!?- 1st Anniversary Party」への参加申し込みがスタートしました。更に、本日2月14日(月)からは、「想いよ届け♪バレンタインキャンペーン」がスタートしました。


3月12日

OCTPATH、個性あふれる自己紹介を披露 生歌唱&ギャグも

ABEMA TIMES

以下引用

 2月にメジャーデビューを果たした、期待の新星OCTPATH。平均年齢21歳のグループで、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の元練習生8人で構成されている。デビュー曲『IT’S A BOP』が各チャートで軒並み1位を獲得するなど、いま最も勢いのあるグループだ。(中略)海帆「大阪府出身の23歳、海帆です。いつも披露しているビートボックスがあるので、ちょっと聞いてください。(※ヒューマンビートボックス披露)」


3月11日

災害の教訓を風化させず未来のためにできること

防災ニッポン

以下引用

 いつ、どこで起きるかわからない災害。地震の専門家や防災に取り組んでいる先生を招いたワークショップ「未来へ紡ぐリレープロジェクト 防災について学ぼう」(主催:読売新聞大阪本社、特別協賛:大和リース) が、1月8日にデザイン・クリエイティブセンター神戸・KIITOで開催されました。また、この模様が後日オンライン配信されました。当日は、小学2年生から高校3年生までの11人が参加。熱心にメモを取りながら先生たちの講義に耳を傾けました。1時間目は、日本のボイスパーカッション第一人者であり、兵庫県立大学大学院で防災を学んだKAZZさん、アコースティックシンガーソングライターで防災士の石田裕之さんによる防災音楽ユニット、BloomWorksがミニライブを交え、音楽で防災を身近に感じてもらう活動を紹介。

ハイスクール・バンバン2週連続の新曲「Dear my」のリリックビデオ解禁!

avexニュース

以下引用

 人気上昇中の男女混成5人組アカペラグループ「ハイスクール・バンバン」と名古屋市自殺対策事業(いのちの支援)がタイアップした新曲「Dear my」のリリックビデオが本日公開された。新曲「Dear my」は、3月の自殺対策強化月間にあわせて、名古屋市が周知・啓発を実施している「ゲートキーパー」の4つの役割「気づく」「傾聴する」「つなぐ」「見守る」をテーマとして、大切な人を支える、大切な人に支えてもらうといった「いのちの支援」を聴く人に伝えられるような楽曲として制作された。そばに居る人達への感謝を歌った楽曲になっており、いつも近過ぎて見えない“こと”や“もの”に改めて気付いてもらえる、そんな楽曲になればとの思いが込められている。

ベイビーブーが大槌町の人達と歌った「蓬莱オーライ」への思い

ガジェット通信 GetNews

以下引用

 1995年に起こった阪神淡路大震災後に、電気を使わずに歌を届けることが出来る「アカペラコーラスグループ」として神戸で結成された5人組コーラスグループのベイビーブーが、東日本大震災で被災した岩手県大槌町の人達と歌った「蓬莱オーライ」という曲が、東日本大震災から10年が経過した昨年、配信にてリリースされている。この曲に対しリーダーのユースケは、「岩手県大槌町で活動されている『大槌バラエティーショー』の方から、劇中歌をベイビーブーに歌って欲しいと言って頂いたことから大槌音楽応援団として活動するきっかけを頂きました。タイトルにある『蓬莱島』は、大槌町で弁天様が祀られ『ひょっこりひょうたん島』のモデルになったとも言われている島です。大槌の町を守っている人々や、やむを得ず町を離れた人々を思う気持ち、それぞれの人がそれぞれの場所で頑張っている姿を弁天様が優しく見守っているという内容です」と、コロナ禍以前となる4年前、大槌の人達とレコーディングしたことで生まれた縁を振り返った。

Music In The Best Position 蔦谷好位置×札幌交響楽団

NHK

以下引用

NHK札幌拠点放送局と札幌交響楽団が主催し、札幌出身の人気音楽プロデューサー・蔦谷好位置 が企画・構成を手がけたコンサート「MUSIC IN THE BEST POSITION(ミュージック・イン・ ザ・ベストポジション)」の公開収録が1日、札幌コンサートホールKitaraで行われた。milet、 Awesome City Club、角野隼斗といった豪華アーティスト、北海道ゆかりの新進気鋭のシンガーら が、札響のフルオーケストラとともに一夜限りのパフォーマンスを魅せ、会場を感動の渦に巻き 込んだ。(中略)前半は、クラシックの名曲と道産子シンガーのオリジナル曲など6曲を組み合わせたセットリスト。ビゼー作曲「カルメン前奏曲」で華やかに幕開けすると、颯爽と登場した角野が、ラフマニノフ作曲「パガニーニの主題による狂詩曲 作品43」でピアノコンチェルトを展開。優雅な音色で観客を一気に惹きつけた。と思えば、今度は札幌出身のヒューマンビートボクサー・SHOW‐GOが登場し、自身の曲「Like Falling Stars」を角野、札響とともに軽やかに披露。ビートボック

ス×ピアノ×オーケストラという異色のコラボに、思わず身を乗り出して見入る客もいた。

新成人パフォーマー集う「#ハタチが未来をつなぐぞ」 街中でAR体験を

エキサイト

以下引用

KDDIは、各ジャンルの新成人パフォーマーらの動画を配信するプロジェクト「#ハタチが未来をつなぐぞ」を実施している。新たな試みとして、街中の対象スポットでパフォーマーのメイキング動画をAR(拡張現実)で視聴できる取り組みを2022年2月28日にスタートした。(中略)海外のダンスバトル大会で優勝経験を持つヒップホップダンスのReiNaさん、ヒューマンビートボックスの世界大会で活躍しているKoheyさん、日本サーフィン連盟の強化指定選手・平原颯馬さんをはじめとして、ダンス・スポーツ・音楽までさまざまな分野の新成人パフォーマーが勢ぞろいしている。

「弾き語りトラックメイカーアイドル」眉村ちあきが大暴れ!?爆笑ピクトグラムゲーム & メイプルと即興コラボソング!!

music.jp

以下引用

メイプル超合金と人気アーティストによる音楽トークバラエティ「メイプル超音楽♪」。3月12日(土)は、今CMソングでも話題の眉村ちあきが登場!コロナ禍で編み出された“ジェスチャーレスポンス”をメイプル超合金が初体験!さらに、カズレーザーと「フリースタイルラップ」対決、激ムズ「ピクトグラム」ゲームを行うなど、眉村ワールド全開で大盛り上がり!!(中略)さらに、カズレーザーがボイパ担当となり眉村ちあきとのセッションする場面も!?


3月10

ぼっちのオタクJKがアカペラ合唱部で才能開花?丸美甘「いろどり高校合唱部より」

ナタリー

以下引用

 丸美甘「いろどり高校合唱部より」の1巻が、本日3月11日に発売された。「生徒会のヲタのしみ。」で知られる丸美甘による「いろどり高校合唱部より」は、友達いない歴15年、心の拠りどころはぬいぐるみというおひとり様ライフを満喫するオタク女子高生・赤羽根小梅を主人公とするコメディ。小梅はある日、一人きりの教室で好きなアニメソングを歌っているところを、アカペラを行う合唱部の白鳥アリアと黄瀬ひよこに目撃されてしまう。小梅の歌声に感動したアリアとひよこは、彼女を合唱部に熱烈に勧誘。勢いに乗せられて入部した小梅だったが、実は楽譜も読めないほど音楽の知識がなく……。ガンガンONLINEで連載されている。一部書店では単行本購入者に特典を配布。電子版の特典にはイラストデータが用意されている。


3月9

TREASURE ジェヒョク、日本の童謡を完全マスターしていた! 「かわいすぎる・・」幼い子どものように一生懸命童謡を歌う姿にファン悶絶! 日本人メンバーはなんと合いの手&ボイスパーカッションで参加

KPOP monster

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TREASURE ジェヒョクが日本の童謡をなぜかマスターしていたことが明らかに。そのかわいすぎる姿がファンの母性をくすぐっている。3月3日、アサヒはV LIVEで個人放送を行った。途中からはメンバーのハルト、ジョンウ、ジェヒョクも合流し、大盛り上がりの様子で放送を楽しんだ。(中略)ハルトはそれにボイスパーカッションを加え、カオスな合唱を完成させたのだ。

DoulとSO-SOによる“革命前夜”対談。世界に新風を吹き込む表現者ふたりの信念、見据えるビジョン

THE F1RST TIMES

以下引用

 DoulとSO-SO、世界で活躍するふたりの対談が実現した。Doulは、デビュー曲からストリーミングサービス各種で世界90ヵ国にて再生され、国内のみならず海外リスナーの耳と心も掴んでいるアーティスト。SO-SOは、国際ビートボックスコンテスト『Grand Beatbox Battle 2021』にてタッグループ部門で優勝、ビートボックス集団“SARUKANI”として準優勝を果たした、ヒューマンビートボクサー。両者は、Instagramのメンション&フォローをきっかけに知り合って意気投合し、昨年11月、SO-SOがDoulの楽曲をリミックスした「Bada Bing Bada Boom feat. Zag SO-SO REMIX」をリリースした。現在18歳のDoulと、22歳のSO-SO。“革命を起こしたい”という熱き想いを共有するふたりに、世界へ発信する表現者としての信念を語り合ってもらった。


3月8日

『アオペラ -aoppella!?- × NO ANIME, NO LIFE.』コラボキャンペーン

タワーレコードオンライン

以下引用

 タワーレコードは、アオペラの1stアルバム『A』発売を記念して、6月14日(火)から6月27日(月)にかけて『アオペラ -aoppella!?- × NO ANIME, NO LIFE.』コラボキャンペーンを、タワーレコードおよびTOWERmini、タワーレコード オンラインにて開催します。

SARUKANI、ビートボックスクルーならではの楽曲制作の秘訣 「4本のマイクで世界中を駆け巡りたい」今後の野望も語る

Real Sound|リアルサウンド

以下引用

 SARUKANIが、1stアルバム『What’s Your Favorite Number?』を3月2日にリリースした。SO-SO、RUSY、KAJI、Koheyといった世界でも名を馳せる4人が集結したビートボックスクルーである彼ら。同作はヒューマンビートボックスの世界大会『Grand Beatbox Battle2021』で披露した楽曲を詰め込んだファン待望の作品だ。ヒューマンビートボックスとは、“口からいろいろな音を出して、人間の声だけで音楽を奏でる”表現技法を指す。1stアルバム内で使われている音も、もちろんすべて4人の口から鳴らされている音。多種多様なビートやサウンドを自在に操り、どんな場所でも音響設備さえあれば重低音が鳴り響くダンスフロアにしてしまうのだ。これから彼らの音楽に触れるリスナーも、彼らが作り出すサウンドには驚きと興奮を覚えることだろう。今回、リアルサウンドではSARUKANIの4人に初インタビュー。世界的に盛り上がりを見せるビートボックスシーンの現状から、SARUKANIならではの楽曲制作のこだわりなど興味深い話をたっぷり聞くことができた。


3月7日

音楽プロデューサー/ビートボクサー SO-SO、初ワンマンライブ『Let’s Party Now! 2022』開催

Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN

以下引用

 ビートボクサーとして多くのメディアに出演、最近ではビートボックスサウンドのみで楽曲を手掛ける音楽プロデューサー兼DJ・SO-SOの初のワンマンライブ『Let’s Party Now! 2022』の開催が決定した。ループステーションという機械を操り、ビートボックスのみでリアルタイムで音楽を作り上げていくパフォーマンスが得意なSO-SO。キャッチーでありながら奇抜な世界観を表現した音楽は、世界中から多くのファンを獲得している。そんな彼の初のワンマンライブは2022年9月3日に恵比寿・LIQUIDROOMにて開催される。


3月4

『アオペラ -aoppella!?-』がゴスペラーズとコラボ 総勢10名の「ひとり」MV、1stアルバムリリースも

Real Sound

以下引用

 「青春」×「アカペラ」がテーマの音楽原作プロジェクト『アオペラ -aoppella!?-』(『アオペラ』)が、ゴスペラーズとのコラボレーションを発表した。ゴスペラーズとのコラボその1として、声優の逢坂良太、柿原徹也、豊永利行、佐藤拓也、濱野大輝とゴスペラーズが共演。総勢10名が歌う「ひとり」MVを公式YouTubeチャンネルで公開した。

#ハタチが未来をつなぐぞ 新成人パフォーマー11組の活動と未来への挑戦とは?

TIME&SPACE - KDDI

以下引用

 5Gエリアの拡大をみなさんに伝える「ずっと、もっと、つなぐぞ。au」の一環として、多様なジャンルで活躍する新成人のパフォーマーとKDDIがコラボレーションした「#ハタチが未来をつなぐぞ」。この取り組みでは、新成人のパフォーマーが5Gサービスとパフォーマーの可能性や未来を表現したダンス・スポーツ・音楽などのパフォーマンスを順次動画投稿した。(中略)ヒューマンビートボクサー兼音楽プロデューサー。ビートボックスクルー「SARUKANI」のメンバーであり、世界大会「Grand Beatbox Battle(GBB)2021」ではソロ部門に日本人唯一の代表として出場し、クルー部門で世界2位を獲得する。日テレ系「スッキリ」「行列のできる相談所」に出演するなど、アーティストとして多方面で活動する。


3月1日

木村良平、KENN、柿原徹也、佐藤拓也出演!「アオペラ -aoppella!?-放送部〜1周年記念!重大発表スペシャル~」は、3月4日(金)20時〜!!

PR TIMES

以下引用

 KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田英克、以下「KLab」)がおくる、「青春」×「アカペラ」がテーマの音楽原作プロジェクト『アオペラ -aoppella!?-』(以下、『アオペラ』)は、2022年3月4日(金)20時より、公式YouTubeチャンネルにおいて「アオペラ -aoppella!?-放送部〜1周年記念!重大発表スペシャル~」の特別生配信をおこないます。今回の生配信には、『アオペラ』に出演する声優、木村良平さん、KENNさん、柿原徹也さん、佐藤拓也さんが出演することが決定しました!

「エンカペラG」コンサート風景

葛飾経済新聞

以下引用

 小菅の銭湯「草津湯」 (葛飾区小菅1)で2月13日、演歌の名曲をアカペラで歌うグループ「エンカペラG」がミニコンサートを行った。